2010/10/23
2010/10/21
2010/10/11
焼きのり -おやつに最適-
カロリーほぼゼロ(多分)。
塩分・糖分もごくわずか。
口に入れると楽しめる、2通りの食感。
水分で僅かに膨らみ、腹も満たせる(かもしれない)。
いくら食べても体重が増えない(と思う)。
単体でも食べられるうえ、ご飯とでもラーメンでも合う、スーパーマルチな汎用性。
塩分・糖分もごくわずか。
口に入れると楽しめる、2通りの食感。
水分で僅かに膨らみ、腹も満たせる(かもしれない)。
いくら食べても体重が増えない(と思う)。
単体でも食べられるうえ、ご飯とでもラーメンでも合う、スーパーマルチな汎用性。
以上の理由より、焼きのりをおやつ・間食満足度No.1!に認定したい。
2010/09/30
2010/09/21
まあ俺のことだけど
C++とか何?
あれはCのユーザに対するいじめなの?
CでググればC++がヒットするわ、演算子のオーバーライド(?)のせいで前置増分と後置増分の速さが違ったりするわ、CからC++へは簡単に移植できるのにクラスとかのせいで逆は出来ないわ、メモリ管理が把握しづらいわでもう大混乱。
newやdeleteだってOSのメモリ管理に依存してるらしいし、OS開発じゃ、てんでCと変わらないくせに。Cがハードよりの操作がしやすいというせっかくの長所も、メモリまわりや演算子や関数の奇妙な拡張のせいでほとんどが無くなったんじゃないの?
あれはCのユーザに対するいじめなの?
CでググればC++がヒットするわ、演算子のオーバーライド(?)のせいで前置増分と後置増分の速さが違ったりするわ、CからC++へは簡単に移植できるのにクラスとかのせいで逆は出来ないわ、メモリ管理が把握しづらいわでもう大混乱。
newやdeleteだってOSのメモリ管理に依存してるらしいし、OS開発じゃ、てんでCと変わらないくせに。Cがハードよりの操作がしやすいというせっかくの長所も、メモリまわりや演算子や関数の奇妙な拡張のせいでほとんどが無くなったんじゃないの?
しかもCでWin32APIのツリービューを使うとき、C++のソース流用しようとしたらエラー出て、ヘッダ探しまくって、Cの時だけ「DUMMYUNIONNAME」とかつけなきゃいかんと分かった時の絶望ときたら。
そうですかそんなにC++にひいきなんですか。
そもそも
var.func(arg1, arg2)
っていう表現もコンパイラで
func(&var, arg1, arg2)
に直されてるんだろ?参照渡しもエイリアスもポインタをちょっと弄っただけのもんなんだろ?名前空間だって接頭辞みたいなもんじゃねえか?!
だったらいっそのこと、stringとかqueueみたいな便利そうなのだけCで実装してやる!!
↑こうやって、車輪の再発明をしはじめる哀れなプログラマがまたひとり。
…趣味でやってるのに何故こんなに苦しまねばいかんのだ。
2010/09/20
2010/09/19
2010/09/18
2010/09/09
2010/09/04
2010/09/01
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